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『 黄砂の籠城 上 下 』 #078

え~ 只今から 図書委員会 を はじめます


今回 の 本 は こちら


『 黄砂の籠城 上 下 』

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黄砂の籠城(上) 詳細 amazon

松岡 圭祐 (著)

一九〇〇年春、砂塵舞う北京では外国人排斥を叫ぶ武装集団・義和団が勢力を増していた。暴徒化して教会を焼き討ち、外国公使館区域を包囲する義和団。足並み揃わぬ列強十一ヵ国を先導したのは、新任の駐在武官・柴五郎率いる日本だった。日本人の叡智と勇気を初めて世界が認めた、壮絶な闘いが今よみがえる。




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黄砂の籠城(下) 詳細 amazon

松岡 圭祐 (著)

日本は世界の先陣を切って漢人キリスト教徒を義和団から救出したが、西太后は宣戦布告を決断し、公使館区域からの24時間以内退去を通告する。沿岸部からの援軍も到着せず、20万人の義和団と清国軍の前に4000人の外国人とキリスト教徒の命は風前の灯火となる。誇り高き日本人必読の歴史エンタテインメント。




と この 本 を 読んで みた


1900年 義和団の乱 の 

実話 を もとに 書かれた 小説 


当時 日本 は 欧米 の 国々 から

東洋人 の 小国 として 軽く 見られていた


ところが この 義和団の乱 を 通じて

各国 の 日本 を 観る目 が 180度 変わった


そこには 一人 の 日本人

柴五郎 北京駐在武官 の 活躍 が あった


柴五郎 と 日本人たち は


どんな 状況 で あっても 謙虚 で あり

人 として 正しい こと を 行動 するよう 務めた


実際 義和団の乱 の 他 の 資料 にも


各国 の 記者 たち が 当時 の 日本 を 

賞賛している 記録 が たくさん 残っている


柴五郎 と 共に 義和団の乱 を 乗り越えた イギリス の 

初代駐日大使 クロード・マクドナルド氏 は


「 日本人こそ最高の勇気と不屈の闘志

  類稀なる知性と行動力をしめした 素晴らしき英雄たちである 」


と これ ほどの 言葉 を 日本人 に 送った


一体 義和団の乱 で 何 が あったのか


軽く見られていた 相手 から ここまでの 信頼 と 賛辞 を

得るには それ相当 の こと が あった わけ だが


この 小説 を 読むと なるほど と 思う


この 作品 も かなり おすすめです

是非 読んでみて ください



それでは みなさん

次回 の 図書委員会 で また お会い いたしましょう




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by aquarius-777 | 2018-02-22 07:00 | 歴史 | Comments(0)

読んだ本の感想など


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