図書委員堂

books777.exblog.jp ブログトップ

『 万能鑑定士Qの推理劇 I 』 #057

え~ 只今から 図書委員会 を はじめます


今回 の 本 は こちら


『 万能鑑定士Qの推理劇 I 』

f0367052_23142994.jpg
『 万能鑑定士Qの推理劇 I 』 詳細 amazon

松岡 圭祐 (著)


高校までどん底の成績だった天然少女、凛田莉子。沖縄から上京後、感受性を学習に役立てるすべを知り、わずか5年で驚異の頭脳派に成長する。次々に難事件を解決する莉子のもとに、怪しげな招待状が舞いこんだ。絢爛豪華な宝石鑑定イベントに潜む巧妙なトリックを解き明かせるか。1年半で200万部を突破した『面白くて知恵がつく人の死なないミステリ』。初めての方も是非この作品からお読みください。Qシリーズ最高傑作登場。


と この 本 を 読んで みた


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
前作 は ↓ こちら
『 万能鑑定士Qの事件簿 X 』 #054
『 万能鑑定士Qの事件簿 XI 』 #055
『 万能鑑定士Qの事件簿 XII 』 #056
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


登場人物

凛田莉子 : 鑑定士 幅広い知識と鑑定眼で事件を解決
小笠原  : 月刊カドカワの記者 莉子に想いを寄せている


これは 俺 が 一番 好き な 小説 シリーズ である


前シリーズ の 万能鑑定士Qの 『 事件簿 』 が 終わり

『 推理劇 』 という 新シリーズ の 1巻 である


前シリーズ 『 事件簿 』 の ネタバレ に なるが


『 事件簿 』 の 結末 では 莉子 と 小笠原 は

結婚 しなかった わけ だが


この 新シリーズ 『 推理劇 』 では

かなり 2人 の 絆 が 育っていく


そこが 読んでいて 楽しかった


今まで 万能鑑定士シリーズ を 12冊 読んだが

今回 の 作品 が 一番 感動 した


莉子 が ライバル の 鑑定士 が 

窮地 に 立たされた とき に


ライバル の 為 に 人前 に 出て

弁明 する シーン には かなり 感動 した


人 の 為 に 動ける 人 って のは

やはり 勇気 が あり 素晴らしい 


『 映画 セントオブウーマン 』 も そうだが

俺 は そういう シーン に グッと くる


あと 今回 の 作品 では 

エンディング も かなり 感動 した


この 先 思いっきり ネタバレ に なります ので


この 小説 を 読む 予定 の 方 は 

ごちゅうい ください


ホント ものすごく 感動 した シーン なのだが


小笠原 が 莉子 の 実家 へ 訪ねた とき

小笠原 は 小さな 商店 で 線香花火 と マッチ を 買う


小笠原 は 莉子 と 一緒 に

線香花火 が 出来たら イイ なあ と 考えていた


「 これ 店 で 買った のだけど 」


と 小笠原 は 莉子 に 線香花火 を 見せる


ところが 間 が わるく そこで 盛大 な

打ち上げ 花火 が 始まって しまった


その 見事 な 打ち上げ 花火 に

みんな が 観入って しまっていた


ところが 莉子 は 小笠原 を その 花火 が

見えない 門 の 外 へ 引っ張っていく


小笠原 が ここ では 花火 が 見えないよ と 言うと

莉子 は いいえ と 言い 線香花火 を 指さす


そこで 小笠原 の 買って来た

線香花火 を 2人 で するのである


これは 泣けるね 感動 するね


派手 で 見事 な 打ち上げ花火 よりも

小笠原 の 気持ち を 大切 にして


小さくて 地味 な 線香花火 を

莉子 は 選んだ わけ である


これは イイ ねえええ~


俺 は こういう 話 が すごく すき で

これは 泣けるなあ と 思った


久しぶり に 感動 する 作品 に 出会えて

これ は 本当 に 読んで よかった です



それでは みなさん

次回 の 図書委員会 で また お会い いたしましょう




.
[PR]
by aquarius-777 | 2017-03-22 00:17 | 小説 | Comments(0)

読んだ本の感想など


by aquarius-777
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31