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『 ノーブルチルドレンの追想 』 #048

え~ 只今から 図書委員会 を はじめます


今回 の 本 は こちら


え~ 只今から 図書委員会 を はじめます


今回 の 本 は こちら


『 ノーブルチルドレンの追想 』

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『 ノーブルチルドレンの追想 』 詳細 amazon

綾崎 隼 (著)

『夏茜』保健部と演劇部の合同合宿が行われた翡翠島、そこで四人が遭遇したのは“三重の密室事件”で…。『琴弾麗羅の揺籃』頓挫した復讐に人生の意味を奪われた麗羅は、虚しい日々の果てに一筋の光を見出すが…。『桜塚歩夢の罪科』贖罪の人生を選び取った歩夢の旅路は国境を越え、孤独の果てに小さな花を咲かせて…。旧家の怨念に翻弄され続けた高貴な子どもたちは今、時を越え、勇敢な大人になる。現代のロミオとジュリエット、珠玉の短編集。


と この 本 を 読んで みた


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前巻 は ↓ こちら
『 ノーブルチルドレンの残酷  』 #009
『 ノーブルチルドレンの告別  』 #045
『 ノーブルチルドレンの断罪 』 #046
『 ノーブルチルドレンの愛情 』 #047
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ノーブルチルドレン シリーズ の 最終巻

今作 も とても 素晴らしかった


まず この シリーズ は プロット が

かなり 徹底的 に 練り込まれている


プロット とは 小説 の 細かい 設定 など

つまり 物語 の 設計図 の こと である


前作 の 『 ノーブルチルドレンの愛情 』 では

物語 の 展開 が 派手 に 展開 されたが


今作 の 『 ノーブルチルドレンの追想 』 を 読むと


あの 前作 の ストーリー では 描かれて いなかった

ストーリー の ウラ側 を 読むことが できる


前作 の 話 では どうして こういう 結果 に

なったのか と 少し 疑問 に 思う ところ が あったが


今回 の この ウラ話 を 読む と


「 ああ、、、こういう 事情 だったのか、、、 」


と 心情的 にも 見事 に 納得


もちろん 内容的 にも かなり よく

いろいろ と 共感 できる イイ シーン が 多かった


( この 先 ネタバレ に なります )


ロミオとジュリエット の ように 

いがみ合う 両家 の している こと に 対して


この 物語 の 主人公 緑葉 (みどりは) は


「 両家 の くだらない 遺恨 を 二人で 

  何もかも ぶち壊して やろうと 思うの 」


と 言い 


自分 が 病院 を 経営 する 一族 の 頭首 となる


そのために 全力 の 努力 を した


医学部 に 入り 誰にも 負けない 技術 を 身に付け

そして 一族 の 頭首 に なった


頭首 に なれば 誰にも とやかく 言われない

そうして 運命 を 自力 で 切り拓き 


いがみ合う 相手方 の 一族 の 子息 である

最愛 の 相手 と 結婚 した


そして 一族 の くだらない いがみ合い に

2人 で 終止符 を 打つこと に した


なんか 本当 に イイ 話 だなと 思った


また 主人公 の 仲間 は こう 言う


「 多分 それは そう 気づいた者 にしか 出来ない ことで

  俺 は 気づいちまった 人間 だから そういう 人間 が

  負わなきゃ いけない 責務 だと 思うから 」


と 言う


何事 においても 気づいている人 と そうでない人 が いる

ならば 気づいている人 が 動く べきだと 言うのである


ま 本当 に そう 思うね


職場 でも どこでも 人間関係 に おいて は


周囲 や 相手 が どうであれ 

まず 気づいている人 が 率先して 動いていく ことが 大切 


実際 俺 も そいった 場面 を よく 目 に してきた


こういう 小説 を 読んで あらためて その こと の

大切さ を より 理解 できる ように なる


そういった 意味 でも 読書 は 大切 である


まだまだ イイ シーン が いっぱい あった

が この あたり に しておこう


この シリーズ は かなり おすすめ である


シリーズ 通して よかった が その 中でも とくに

4作目 と 5作目 が かなり そーとー よかった


いや~ 読書 って 本当 に 素晴らしい ですね

それでは さよなら さよなら さよなら


( 古っ! ↑ ひさしぶりのっ! )



それでは みなさん

次回 の 図書委員会 で また お会い いたしましょう




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by aquarius-777 | 2016-10-21 11:41 | 小説 | Comments(3)
Commented at 2016-10-21 17:38 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2016-10-23 01:40
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Commented at 2016-10-23 21:33 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

読んだ本の感想など


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