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『 沈まぬ太陽 2 アフリカ篇(下) 』#034

え~ 只今から 図書委員会 を はじめます


今回 の 本 は こちら

『 沈まぬ太陽 2 アフリカ篇(下) 』

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『 沈まぬ太陽〈2〉アフリカ篇(下) 』 詳細 amazon

山崎 豊子 (著)


パキスタン駐在を終えた恩地を待ち受けていたのは、さらなる報復人事だった。イラン、そして路線の就航もないケニアへの赴任。会社は帰国をちらつかせ、降伏を迫る一方で、露骨な差別人事により組合の分断を図っていた。共に闘った同期の友の裏切り。そして、家族との別離―。焦燥感と孤独とが、恩地をしだいに追いつめていく。そんな折、国民航空の旅客機が連続事故を起こす…。


と この 本 を 読んで みた


実在する 人物 の 実話 が モデル の 話 であり

かなり 読み応え の ある 作品 だった


航空会社 社員 の 主人公 が

労組 で 会社 に たてつき 報復人事 で


パキスタン イラン アフリカ と とばされた


この 第二巻 では アフリカ での

エピソード が 中心 なのだが


アフリカ ナイロビ での 生活 や 仕事 が

どういった もの なのか が 詳細 に 書かれている


主人公 は ナイロビ支店 を 立ち上げる ため に

なんと たった 1人 アフリカ へ とばされた


今 では 海外 に 支店 の ある 日本企業 は 多い


しかし その 支店 というのは もともと は


オフィス も 電話 も なに も ない 現地 で 

ゼロ から 開拓 される


そういった 開拓 の 苦労 が あって

海外支店 という のは 存在 している


ましてや 1970年代 の アフリカ で 支店 を 出す 

なんて こと は とても 大変 な こと だった


また アフリカ に 赴任 する 父親 に 伴う

家族たち も 大変 な 苦労 を 体験 する 


この 作品 には そういった 様子 が

かなり 仔細 に 渡って 書かれている


また サバンナ での 狩り の 様子 や


実際 に アフリカ で 行われていた

どれい の 売買 の 様子 も 書かれていた


報復人事 により 10年 もの 長い間

しいたげられ 続けていた 主人公 だったが


この 第二巻 では

仲間 の 力添え も あり


ようやく 本社 の ある 日本 へ 

戻れる ことが 決定 する


『 長い長い 道程 であったが 「 春の到来 」

  を 信じて よかった と 目頭 が 熱くなった 』


と 主人公 は つぶやく


そして また ここまで 読んで きて

その 苦労 を 知っている だけ に 


俺 も


「 ああ 本当 に よかったな、、、 」


と かなり 感動 した


この 作品 は かなり 読み応え の ある

いろいろ と 人生勉強 にも なる 作品 です



それでは みなさん

次回 の 図書委員会 で また お会い いたしましょう




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by aquarius-777 | 2016-09-20 08:30 | 小説 | Comments(1)
Commented at 2016-09-20 12:56 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

読んだ本の感想など


by aquarius-777
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