図書委員堂

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『 伊豆の踊子 』 #018


え~ 只今から 図書委員会 を はじめます


今回 の 本 は こちら

『 伊豆の踊子 』

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『 伊豆の踊子 』 詳細 amazon

川端 康成 (著)

旧制高校生である主人公が孤独に悩み、伊豆へのひとり旅に出かける。途中、旅芸人の一団と出会い、そのなかの踊子に、心をひかれてゆく。清純無垢な踊子への想いをつのらせ、孤児意識の強い主人公の心がほぐれるさまは、清冽さが漂う美しい青春の一瞬……。ほかに『禽獣』など3編を収録。巻末の三島由紀夫による「解説」は、川端文学の主題と本質についてするどく論じている。



と この 本 を 読んで みた


ノーべル文学賞 を 受賞した 作家 ということで

どんな 作品 を 書いた のだろうか


ということ が 知りたくて 読んでみた


今回 は ちょっと ネタバレ に なりますので

ごちゅうい ください


旅 の 学生 が 旅の途中 で みかけた

踊子 を すき に なって しまい


踊子たち の 後を おっかける お話


こやつ は 偶然 を よそおって 

バッタリ 会った ふうに 振る舞い 


踊子たち が 休憩 して いる 道中 の 

茶店 に しれっと ピットイン


そして 踊子 が 座っている 傍 に 立ち


『 ああ そこ 座りたいんだけどぉ 』 


オーラ全開 で 踊子 に プレッシャー を かける


それに 気づいた 踊子 が 座布団 を 差し出すと

こやつ は ちゃっかり 踊子 の 隣り に 腰かける


「 やった 隣り に 座れた ラッキー 」


なんて 思ってた のも 束の間


茶店 の ばーさん が よせば イイ のに

奥 の お部屋 へ どうぞ と 余計 な 気を利かす


「 くそっ ばーさん せっかくの 隣り の 席 がっ、、、」


と 思いつつ も むげに 断る ことも できず

しぶしぶ ばーさん の 言に 従う


そうこう している うち に

踊子たち が 先 に 立って しまった


そわそわ そわそわ 気が気じゃ ない が

今 自分 も 立ったら 


「 れ? おまえ 追いかけてね? 」


と 感づかれる のが イヤ なので 立てない


なので ちょっと 小細工して あえて 間 を 開けよう、、、


なあに 遅れ を とっても 相手 は 女の人 だから 

すぐに 追いつける だろう と 余裕 を かます


怪しまれない だけの 十分 な 時間差 を つけて

ようやく ピットアウト しようと した ところ


またまた ばーさん 登場


本当 は 猛ダッシュ で 踊子 を 追いかけたい のだが

ここで ばーさん の 思わぬ 横やり が 入る


なんでも 途中 まで 送りたい と いうのだ


しかも ばーさん こやつ の 鞄 を 

ガシッ と 抱きしめた まま 離さない


しかたがない ので ばーさん に 送って もらう


「 ああ はやく ばーさん 帰ってくれ 」


踊子 を 一刻 も 早く 追いたい のだが

ばーさん 歩くの おっせーし どこまでも ついて 来る


「 ばーさん マジ 迷惑! 」


そこで なんとか ばーさん を 巻こう と


「 じーさん ひとり で 

  かわいそー だから 帰ってあげて 」


と こころ にも ない こと を 言ってみた


すると これが 効いたか ばーさん は やっと

鞄 を 離して くれた


「 やった! やっと ばーさん 帰って くれた! 」


そこで こやつ は 踊子 めがけて 猛ダッシュ!


予想通り すぐ に 踊子たち の 背中 が 目前 に 迫った


「 ふっ、、、追いつけたぜ 楽勝だぜ 」


ところが ここ で


「 これでは まるで 追いかけてきた みたいじゃないか! 」


と 今頃 に なり 己 の 愚策 に ようやく 気づき


まさか の オーバーテイク!


ことも あろうに 踊子たち を 追い抜いた


「 べ、、、べつに 追いかけて 来た わけ じゃないから 」


と でも 言いたい のだろう


し、、、しまった 怪しまれない アピール の ため

とはいえ 踊子たち を 追い抜いて しまうとは、、、


今 ここ で スピード を 落とせば

まちがなく 怪しまれる


「 お、、、終わった、、、 」


と 見事 な までに 策士 策 に 溺れた


ところが ここ で 

なんと! ミラクル が、、、、


、、、、、、と 


いった 感じ の 壮絶 な ストーリー でした


続き の 気になる 方 は 


この 日本最高峰 の 文学作品 


『 伊豆の踊子 』


読んで みるのも イイ かも


全38ページ といった ショートストーリー で


内容的 には 本当 に こういった 話 

だったので 少し 驚きました が


おもむき の ある 味わい の ある 作品 でした

やはり ノーベル文学賞 は 深い と 感じました



それでは みなさん

次回 の 図書委員会 で また お会い いたしましょう




.
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by aquarius-777 | 2016-08-08 23:59 | 小説 | Comments(3)
Commented at 2016-08-09 10:18 x
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Commented at 2016-08-09 13:13 x
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Commented at 2016-08-14 09:55 x
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読んだ本の感想など


by aquarius-777
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